手が届かなかったモノ、手に入れたかけがえのないモノ

ロンドンオリンピック、男子サッカーの話です。

ブラジル対メキシコの決勝戦、どちらが買っても初の金メダル。





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結果はメキシコの勝利、またしてもブラジルは決勝で涙をのみました。

ゲーム内容を見ていると、メキシコ相手にブラジルは殆ど何もさせてもらえませんでした。

ブラジルが後半途中からきってくるカードはアレッシャンドロ・パト、フッキ、ルーカスのFWの選手ばかり、最後は5-0-5のフォーメーションになってたし。

個々の力で見ればブラジルが勝っているのかもしれないが、際立って良かったのがメキシコの「個の力」以上の「組織力」。冷静さを失ったブラジルFW陣にメキシコの組織力を崩す余裕はありませんでした。

最後にフッキの重戦車ドリブルで一矢報いたが時既に遅し…

当然の結果でした。

さて、

44年ぶりのメダルを目指した日本代表。

初戦でスペインを叩くと勢いそのままに準決勝まで駒を進めるが、メキシコ相手に1-3の完敗。



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続く3位決定戦も因縁の相手韓国に惜敗。

日本は序盤のパフォーマンスとは明らかに違ってました。

披露なのかプレッシャーなのか…どちらにしてもスタメンや選手交代にもうちょっと工夫が欲しかった気がする。




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抜群の安定力で準決勝まで無失点だった日本DFの要吉田。

韓国戦でまさかの判断ミス。1点目のきっかけを作ってしまった吉田の試合後の涙、ホントに悔しかったと思う。

メダルには手が届かなかったけれど、世界中を驚かせたのは確か。

ここから世界に羽ばたいて行く選手も出てくるだろうし、ロンドンで流した悔し涙は2年後のブラジルで嬉し涙に変えてほしいと思う。

今回の代表はとても魅力的なチームだった、沢山の人が勇気をもらったと思う。

心から「ありがとう」と「お疲れさま」を…。
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by Lampia | 2012-08-12 22:53 | サッカーネタ
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